長江城 御城印 にっぽん城まつり版 販売終了 イベント限定

ログインすると入手した御城印を記録できます

所有してる団員

現在、11人の団員がこの御城印を所有しています。

最終入手日:2021年03月22日(参考情報)

御城印の情報

「にっぽん城まつり」の金色ハンコと「2021」の赤ハンコが押してある。

名称 長江城 御城印
バージョン名 にっぽん城まつり版
シリーズ名 設楽の山城御城印
価格 300円(税込)
販売期間 2021年3月20日(2021年3月21日まで)
販売元
製作
スタイル 直書き
サイズ はがき大
日付け記入 売り場でスタンプ

データの間違いや補足を報告する

対象のお城


愛知県の御城印

長江城の御城印

購入可能場所

この御城印はイベント限定での販売です
この御城印はすでに販売終了となっています
以前は、愛知県国際展示場で販売されていました。

長江城のほかの御城印

長江城 御城印 霜月限定御城印

販売終了

長江城 御城印 霜月限定御城印(サムライニンジャフェスティバル2022限定)

販売終了

2022年11月20日開催「サムライニンジャフェスティバル2022」の会場内、設楽町観光協会ブースで販売

長江城 御城印 にっぽん城まつり2022限定版

販売終了

2022年3月19日(土)と3月20日(日)に愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)で開催された「にっぽん城まつり」の会場限定販売の御城印。10城セットで3000円。

長江城 御城印 令和4年正月限定版

販売終了

長江城 御城印

設楽町出身の金田英硯氏が揮毫。城址の本曲輪に設置した説明板ど自身を写した写真を観光協会窓口で見せると「山城攻略之印」を押印してもらえる。

ほかのデザイン(バージョン)の御城印が販売されていることがあります。もし未登録の御城印をお持ちの場合はご連絡ください。
未登録の御城印を申請する

みんなのコメント

最初のコメントを投稿してみませんか。
コメントを投稿するためにはログインが必要です。
コメントの投稿について

入手した自慢など自由にコメントしてください。画像の添付も可能です。
所有していなくてもコメントは可能ですので、所有者への質問や見つけた情報などを投稿してください。
ただし売買・交換についての投稿は禁止です。また誹謗中傷など個人や団体を傷つける内容など、不適切と判断した場合は削除いたします。
安全で有益な情報交換の場にしましょう。
(投稿いただいたコメントや写真は攻城団の利用規約に基づいて利用させていただくことがあります)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る