現在、60人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日：2024年03月10日（参考情報）
和紙風の用紙を使用した御城印。
嶋左近の家紋「丸に三つ柏紋」がデザインされている。
| 名称 | 椿井城址 御城印 |
|---|---|
| 価格 | 300円（税込） |
| 販売開始日 | 2020年2月1日 |
| 販売元 | 信貴山観光協会 |
| 製作 | |
| スタイル | 印刷 |
| サイズ | 縦15cm、横10cm |
| 日付け記入 | 印刷済み（○月吉日） |
奈良県生駒郡平群町平等寺75-1
営業時間：8:30〜17:00
奈良県生駒郡平群町信貴山2280-1
以前攻城をしたのですが、御城印は、信貴山観光iセンターで購入しなければならず、「いつか…」ということで持っていなかったのですが、大阪・お城フェスで発見、通常印で私としてはよかったです。日付が8月12日なのはご愛嬌ということで…。それと、今は登城口近くの道の駅「平群くまがしステーション」で扱っているとの情報もいただきました。
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嘉吉元年1441年、時の将軍足利義教が赤松一族に殺される、いわゆる、嘉吉の乱からはじまる物語です。
播磨、備前、美作の守護を領していた大大名が、何故時の将軍を討ったのか、結果、討ち滅ぼされてから、お家再興のため、悪党と呼ばれながらも時代の流れに抗う様が描かれております。
昔よくいったお祭り、奇祭さいれん坊主が赤松一族の霊を弔うものとは知りませんでした。
（
デュラけんさん）
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