墨城印 岩国城

ログインすると入手した御城印を記録できます

所有してる団員

現在、17人の団員がこの御城印を所有しています。

最終入手日:2023年09月26日(参考情報)

御城印の情報

墨城印セット 第10弾

名称 墨城印 岩国城
シリーズ名 墨城印
価格 330円(税込)
販売開始日 2021年2月24日
販売元 戦国魂
製作
スタイル 印刷
サイズ A6
日付け記入

データの間違いや補足を報告する

対象のお城


山口県の御城印

岩国城の御城印

購入可能場所

戦国魂天正記(東京ソラマチ店)

東京都墨田区押上1-1-2

岩国城からの距離約716.59km

岩国城のほかの御城印

岩国城 御城印 家紋ラリー版

販売終了

岩国城 御城印 第2弾

岩国城ゆかりの吉川家の家紋「九曜」に凹凸をつけて浮かび上がるデザインで高級紙「竹はだ」に地元書家の岩見屋錦舟氏が揮毫している。

岩国城 御城印板

大山の麓で育った木『大山かおるヒノキ』を使用して、薄さ1mmの木版を特別に作って作成された御城印。

ほかのデザイン(バージョン)の御城印が販売されていることがあります。もし未登録の御城印をお持ちの場合はご連絡ください。
未登録の御城印を申請する

みんなのコメント

最初のコメントを投稿してみませんか。
コメントを投稿するためにはログインが必要です。
コメントの投稿について

入手した自慢など自由にコメントしてください。画像の添付も可能です。
所有していなくてもコメントは可能ですので、所有者への質問や見つけた情報などを投稿してください。
ただし売買・交換についての投稿は禁止です。また誹謗中傷など個人や団体を傷つける内容など、不適切と判断した場合は削除いたします。
安全で有益な情報交換の場にしましょう。
(投稿いただいたコメントや写真は攻城団の利用規約に基づいて利用させていただくことがあります)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

天地雷動 (角川文庫)

「長篠の合戦」を武田信玄の死から書き起こし克明に描く。勝頼は信玄の遺産である宿老たちを掌握できず苛立ち、家康は武田の圧力に対抗するため信長との同盟に神経をすり減らし、秀吉は信長の戦略を実現するために知恵を振り絞り奔走する。「鉄砲の三段撃ち」は武田軍が突撃してこなければ成り立たない。なぜ勝頼はそうしたのか、そこにいたる過程を様々な視点から描いていて見事だ。宮下帯刀ら戦の最前線に立つ地侍や足軽の戦いの様子も描かれている。また、長篠城、高天神城をはじめ数多くの城が登場し築城や攻城戦の様子が描かれている。

こめつぶさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る