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墨城印セット 第4弾
東京都墨田区押上1-1-2
弘前城桜まつりに合わせて販売された桜ミクコラボ限定御城印。弘前公園の映えスポット「桜ハート」が描かれている。
弘前城桜まつりに合わせて販売された桜ミクコラボ限定御城印。弘前大学側の「旧制弘前高校外国人教師館(弘大カフェ)」が描かれている。
弘前城桜まつりに合わせて販売された桜ミクコラボ限定御城印。西濠近くの「旧紺屋町消防屯所」が描かれている。
弘前城と岩木山のイラストに桜色のグラデーションが美しい仕上がりの御城印。シルバーのホログラム紙を使用しており、光の加減で見栄えが変わる。
縁の模様は津軽地方に伝わる刺し子技法「こぎん刺し」をイメージした柄になっている。当初は「ひとり1枚のみ」だったが、現在は3枚まで購入可能。桜まつり期間中は日付け捺印は対応不可。
販売終了
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歴史好きな方であっても「世界史」と言われるとカタカナ文字だらけだったり、地域を跨ぐ国がいくつも栄衰したりで手が出し難いと思います。
一方「鉄砲伝来」とか「日本銀」のお話と言うと、ここ最近のテレビ番組でも特集が組まれたりしているので、もっと詳しく広い範囲で知りたい方もいらっしゃるのではないでしょうか?
この本は対馬や琉球などの「日本と海外の境界地」を中心とした戦国期の歴史から民族の流れや需要と供給の変化などを知ることが出来ますよ。
なので読み進め方は最初から読むよりも興味のあるキーワードがある章から読み始め、最後に全体を通して読むのが良いと思います。
個人的なおすすめは第6章でざっくり言うと、豊臣秀吉の朝鮮出兵の本当の目的は?その結果世界(特にアジア圏)はどう変わったか?のお話です。
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