現在、89人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日:2024年04月14日(参考情報)
クリアファイル付き。
岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原894-92
営業時間:9:30~17:00
定休日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
グッズは別館ミュージアムショップで販売。
松尾山城からの距離約2.31km敦賀城、長浜城に続く戦国ゆかりの地連携御城印シリーズ第3弾。松尾山城の縄張り図の切り絵が入った解説付きの金色台紙付きで、御城印本体は取り外し可能。松尾山城の復元想像図が切り絵で描かれており、「松尾山城……
配布終了
松尾山城の縄張り図がデザインされている。2022年12月17日に開催された「お城EXPO 2022」関ヶ原ブース付近で無料配布。200枚限定。その後、2023年3月18日開催の「にっぽ……
販売終了
2021年12月18日、19日に開催された「お城EXPO 2021」の関ヶ原町ブースで各日200枚配布された。その後、2022年3月19日に開催された「にっぽん城まつり feat.出張!お城E……
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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