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最終入手日:2024年05月12日(参考情報)
春をイメージした桜吹雪と桜がデザインされている。
京極氏の家紋「平四つ目結」がデザインされている。
名称 | 大津城 御城印 |
---|---|
バージョン名 | 令和六年春の琵琶湖版 |
価格 | 550円(税込) |
販売期間 | 2024年3月23日(2024年5月31日まで) |
販売元 | |
製作 | |
スタイル | 印刷 |
サイズ | A6 |
日付け記入 | 空欄のまま販売 |
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販売終了
2024年12月21、22日に開催されたお城EXPO 2024の滋賀県・近江の城ブースにて、近江の文化財を守る滋賀県立琵琶湖文化館に寄付をするともらえる御城印。城名、家紋、肖像画、署名、花押全て実物資……
販売終了
2024年12月21、22日に開催されたお城EXPO 2024の滋賀県・近江の城ブースにて、近江の文化財を守る滋賀県立琵琶湖文化館に寄付をするともらえる御城印。城名、家紋、肖像画、署名、花押全て実物資……
販売終了
配布終了
「塞王の楯」ゆかりの大津のスポットをめぐってスタンプを3つ以上集めて、スタンプポイントに見せると、先着500名に今村翔吾先生の書き下ろしオリジナル御城印がもらえる。
配布終了
「塞王の楯」ゆかりの大津のスポットをめぐってスタンプを3つ以上集めて、スタンプポイントに見せると、先着500名に今村翔吾先生の書き下ろしオリジナル御城印がもらえる。
滋賀県産スギ間伐材でできた木の板を使った御城印。
プレミアム御城印セットの第3弾。200枚限定。にっぽん城まつりから販売開始。
御朱印調シールとして販売され、ステッカータイプとなっている。第2集は、大津城・膳所城・水口城・大溝城・観音寺城・八幡山城・鎌刃城・玄蕃尾城の8種。
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260年近く泰平な世の中であった江戸時代、徳川幕府に付いて知りたくこの本を手にした。
徳川政府(徳川幕府の事)とか、禁裏(朝廷の事)とか、聞き慣れない言葉が所々に出てきて最初は違和感を感じ、アメリカの研究者が書かれたものを翻訳されたものなので仕方がないと思っていましたが、最後まで読み終えると、「そうだったのか」と目から鱗が落ちた気持ちになります。
まとめとしては、徳川政府が把握する「表」の歴史と各大名が把握している「内証」の歴史は違う事をお互いに容認することで争い事のない泰平な世が260年近く続ける事が出来たようです。しかし、諸外国の進出により、この状況を理解させられなかったことから幕府の権威が失墜し、明治維新に繋がったということですが、それに繋がる研究事例がよくまとめられていました。
以上の様に、何故江戸時代が260年近くに渡り泰平な世だったかを理解するのにベストな一冊かと思います。
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