三峯城 御城印 ふくい城巡りフェス2023限定版 武将たち(11/4) 販売終了 イベント限定

ログインすると入手した御城印を記録できます

所有してる団員

現在、3人の団員がこの御城印を所有しています。

最終入手日:2023年11月04日(参考情報)

御城印の情報

2023年11月3日〜4日に開催された「ふくい城巡りフェス2023」で、三峯城ブースにて販売された2種類の御城印のうちのひとつ。3日に販売されたものは「2023/11/03限定版」、4日に販売されたものは「2023/11/04限定版」と記されているが、デザインは同一の御城印である。

名称 三峯城 御城印
バージョン名 ふくい城巡りフェス2023限定版 武将たち(11/4)
価格 300円(税込)
販売期間 2023年11月4日(1日限り)
販売元 三峯城保存会
製作 デザイン:三峯城保存会
スタイル 印刷
サイズ A6
日付け記入 印刷済み

データの間違いや補足を報告する

対象のお城


福井県の御城印

三峯城の御城印

サポーター募集

御城印コレクションの運営には多くの労力がかかっています。今後も維持するためにこのサイトを便利だと感じてくださった方はぜひご支援ください。何卒よろしくお願いいたします。 サポーター制度のご案内

御城印コレクション コレクタープラン

たくさんの御城印をコレクションで管理したい方はコレクタープランにご登録ください。 コレクタープランについて

御城印の製作を希望される方はこちら(PRサービス付き)

購入可能場所

この御城印はイベント限定での販売です
この御城印はすでに販売終了となっています
以前は、福井商工会議所ビル 国際ホールで販売されていました。

三峯城のほかの御城印

三峯城 御城印 北陸新幹線開業記念版

販売終了

「北陸新幹線開業記念」のロゴ入り。

三峯城 御城印 ふくい城巡りフェス2023限定版 写真(11/4)

販売終了

2023年11月3日〜4日に開催された「ふくい城巡りフェス2023」で、三峯城ブースにて販売された2種類の御城印のうちのひとつ。デザインは同一の御城印だが、3日に販売されたものは「2023/11/03……

三峯城 御城印 ふくい城巡りフェス2023限定版 写真(11/3)

販売終了

2023年11月3日〜4日に開催された「ふくい城巡りフェス2023」で、三峯城ブースにて販売された2種類の御城印のうちのひとつ。デザインは同一の御城印だが、3日に販売されたものは「2023/11/03……

三峯城 御城印 ふくい城巡りフェス2023限定版 武将たち(11/3)

販売終了

2023年11月3日〜4日に開催された「ふくい城巡りフェス2023」で、三峯城ブースにて販売された2種類の御城印のうちのひとつ。3日に販売されたものは「2023/11/03限定版」、4日に販売されたも……

三峯城 御城印 令和5年桜限定版

販売終了

三峯城 御城印 令和5年桜限定版(山)

販売終了

三峯城 御城印 脇屋義助を語るイベント版

販売終了

北中山語り部の会10周年記念イベント「脇屋義助を語る」にて限定販売された御城印

三峯城 御城印 三峯城散策イベント版

販売終了

三峯城跡の散策イベントにて限定販売された御城印。

三峯城 御城印 縄張り図

三峯城の縄張り図と城跡にある「三峯城址 脇屋義助卿守戦之地」碑の写真が掲載された御城印。

三峯城 御城印

城跡にある「三峯城址 脇屋義助卿守戦之地」碑の写真と家紋が掲載された御城印。

ほかのデザイン(バージョン)の御城印が販売されていることがあります。もし未登録の御城印をお持ちの場合はご連絡ください。
未登録の御城印を申請する

みんなのコメント

最初のコメントを投稿してみませんか。
コメントを投稿するためにはログインが必要です。
コメントの投稿について

入手した自慢など自由にコメントしてください。画像の添付も可能です。
所有していなくてもコメントは可能ですので、所有者への質問や見つけた情報などを投稿してください。
ただし売買・交換についての投稿は禁止です。また誹謗中傷など個人や団体を傷つける内容など、不適切と判断した場合は削除いたします。
安全で有益な情報交換の場にしましょう。
(投稿いただいたコメントや写真は攻城団の利用規約に基づいて利用させていただくことがあります)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る