現在、28人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日：2023年12月23日（参考情報）
令和5年は二代目当主の氏綱による「伊勢」から「北条」への改姓、小田原北条氏の誕生から500年の節目の年を記念して、小田原市、八王子市、寄居町の三自治体の協動事業として作成された御城印。小田原城、八王子城、鉢形城の三枚を並べることで、小田原北条氏が治めた広大な関東の地が眺めることが出来る構成になっている。
| 名称 | 鉢形城 御城印 |
|---|---|
| バージョン名 | 小田原北条氏誕生五百年記念 姉妹都市版 |
| シリーズ名 | 小田原北条氏誕生五百年記念 姉妹都市御城印 |
| 価格 | 300円（税込） |
| 販売期間 | 2023年10月1日（2023年12月27日まで） |
| 販売元 | 寄居町 |
| 製作 | |
| スタイル | 印刷 |
| サイズ | |
| 日付け記入 |
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とてもローカルな内容ですが、地元の城郭研究会の方々が実際に現地調査をして書かれているので、和歌山の城を知りたいときにはとても役立ちます。
特に、和歌山は著名な戦国武将がいないわりに、中央に近いので、その影響をもろに受け、群雄が接近したり反発したりととても複雑な様相を示しています。多数存在する小領主とその居城を網羅するこのような本の存在は大変ありがたいです。
今回は、図書館で借りましたが、自分でも持っておこうと思いました。
（
黒まめさん）
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