現在、16人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日：2023年08月16日（参考情報）
| 名称 | 三春城 御城印 |
|---|---|
| バージョン名 | 夏限定版（令和5年） |
| 価格 | 300円（税込） |
| 販売期間 | 2023年6月1日（2023年8月31日まで） |
| 販売元 | 三春まちづくり公社 |
| 製作 | |
| スタイル | 印刷 |
| サイズ | はがき大 |
| 日付け記入 | 売り場でスタンプ |
販売終了
配布終了
2023年4月1日より開催されていた～四季めぐる城下町三春～三春城スタンプラリーにて、春〜冬全ての押印を終えるとパーフェクト賞のひとつとしてもらえる御城印。三春駒のくろすけが描かれている。
配布終了
2023年4月1日より開催されていた～四季めぐる城下町三春～三春城スタンプラリーで冬の押印を全て集めると冬の景品のひとつとして限定御城印が配布された。
販売終了
配布終了
2023年4月1日より開催されていた～四季めぐる城下町三春～三春城スタンプラリーで夏の押印を全て集めると夏の景品のひとつとして限定御城印が配布された。
販売終了
配布終了
2023年4月1日より開催されていた～四季めぐる城下町三春～三春城スタンプラリーで春の押印を全て集めると春の景品のひとつとして限定御城印が配布された。
配布終了
2022年4月1日より開催されていた～四季めぐる城下町三春～三春城スタンプラリーで冬の押印を全て集めると秋の景品のひとつとして限定御城印が配布された。
販売終了
配布終了
2022年4月1日より開催されていた～四季めぐる城下町三春～三春城スタンプラリーで秋の押印を全て集めると秋の景品のひとつとして限定御城印が配布された。
販売終了
配布終了
2022年7月1日より開催されていた～四季めぐる城下町三春～三春城スタンプラリーで夏の押印を指定の2ヶ所で押印して三春きたまち蔵「TENJIN」で春の景品のひとつとして限定御城印が頒布された。
配布終了
2022年4月1日より開催されていた～四季めぐる城下町三春～三春城スタンプラリーで春の押印を全て集めると春の景品のひとつとして限定御城印が頒布された。
配布終了
2021年4月1日より開催されていた～四季めぐる城下町三春～愛姫スタンプラリーで四季の押印を全て集めるとパーフェクト賞のひとつとして限定御城印が頒布された。
販売終了
初年度は2021年9月30日で販売終了。2022年も夏に販売再開。
販売終了
奥羽御城印セット20枚セット。ネット通販（奥州王）で購入可能。
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太田資正（三楽斎）の名前は知っていたものの、その知識のほとんどは佐竹氏の客将時代のもので、岩付城主時代の活躍や、息子に城を追われた話などはぜんぜん知らなかった。合戦でも活躍した名将だけど、反北条同盟を画策したり、武田氏や上杉氏から佐竹氏への取次を頼まれるなど軍略家として見たときの資正は相当な傑物であると思う。
であるにもかかわらず秀吉から「三楽斎ほどの者が一国も取れぬ不思議よ」と言葉をかけられるほど、戦国時代というのは個人の力量だけではどうにもならない無情さを感じますね。
太田氏の歴史から、現在訪問できるゆかりの地の紹介まで、非常に充実した一冊です。
（
こうの）
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