現在、16人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日：2024年02月25日（参考情報）
城主であった本庄氏が使っていたであろう家紋「唐団扇」がデザインされている。
| 名称 | 本庄城 御城印 |
|---|---|
| バージョン名 | 令和5年度モデル 通常印 |
| 価格 | 300円（税込） |
| 販売期間 | 2023年5月20日（2024年3月31日まで） |
| 販売元 | 本庄城観光PR委員会 |
| 製作 | デザイン：a Sound Sounds |
| スタイル | 印刷 |
| サイズ | A6 |
| 日付け記入 | 空欄のまま販売 |
5月5日に岩槻駅前クレセントモールで開催される『端午の節句イベント』いわつき武者の倉・友城出展ブースで販売。限定50枚。
販売終了
販売終了
ほんじょうFMパーソナリティを務める演歌歌手「寿々乃舞」デビュー20周年コラボ企画、昭和歌謡曲「本庄城で会いましょう」完成記念として発行された限定印。家紋の軍配には寿々乃舞トレードカラーのピンクを起用……
販売終了
7月15日・16日の「本庄祇園まつり」で販売される御城印。限定150枚。特殊な用紙でシルバーにヘアライン加工を施したメタルカード仕立ての御城印。
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サイン本の企画で当選して、楽しく読ませてもらっています。家康の環境が段々と変化していくに連れて名言としてもより変化が感じられ、今まで知らなかった事がたくさんありました！
何より現代においての名言の活用内容なども書かれており、ただの歴史本と言うだけではない本でした
（
御城印好きさん）
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