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最終入手日:2023年09月05日(参考情報)
名称 | 石倉城 御城印 |
---|---|
バージョン名 | 冬限定版 |
価格 | 500円(税込) |
販売開始日 | 2023年1月10日 |
販売元 | 北群馬甲冑工房 |
製作 | |
スタイル | 印刷 |
サイズ | はがき大 |
日付け記入 | 空欄のまま販売 |
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ぐんま特使Menkoiガールズが文字を担当した。
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販売終了
前橋花火大会の写真とコラボし、箔押を使用した御城印。200枚限定
2023年5月3日4日に開催された「群馬戦国御城印サミット」で販売された御城印。6月1日から現地販売開始。
2023年5月3日4日に開催された「群馬戦国御城印サミット」で販売された御城印。6月1日から現地販売開始。
10月8日(土)・9日(日)に開催された群馬戦国御城印サミットの会場において、200枚限定で販売された御城印。10月29日(土)より現地販売開始。
2022年4月29日、30日に開催された群馬戦国御城印サミットで販売された。その後、7月17日より大甘堂菓子店において500枚限定で販売開始。
馬場信房のイラストが入った特別版御城印。
とら焼き購入者に先着30名限定でもらえる御城印。
200枚限定
200枚限定
武田信玄生誕500年記念の特別限定版。限定500枚で販売。
長野剛氏による武田信玄のイラストを使用した特別版。300枚限定で販売。
販売終了
武田関連御城印20枚セット。ネット通販(奥州王)で購入可能。
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260年近く泰平な世の中であった江戸時代、徳川幕府に付いて知りたくこの本を手にした。
徳川政府(徳川幕府の事)とか、禁裏(朝廷の事)とか、聞き慣れない言葉が所々に出てきて最初は違和感を感じ、アメリカの研究者が書かれたものを翻訳されたものなので仕方がないと思っていましたが、最後まで読み終えると、「そうだったのか」と目から鱗が落ちた気持ちになります。
まとめとしては、徳川政府が把握する「表」の歴史と各大名が把握している「内証」の歴史は違う事をお互いに容認することで争い事のない泰平な世が260年近く続ける事が出来たようです。しかし、諸外国の進出により、この状況を理解させられなかったことから幕府の権威が失墜し、明治維新に繋がったということですが、それに繋がる研究事例がよくまとめられていました。
以上の様に、何故江戸時代が260年近くに渡り泰平な世だったかを理解するのにベストな一冊かと思います。
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