現在、9人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日：2023年03月19日（参考情報）
100枚限定
織田氏の家紋「織田木瓜」がデザインされている。
| 名称 | 小幡城 御城印 |
|---|---|
| バージョン名 | 2022年冬限定版 |
| 価格 | 600円（税込） |
| 販売開始日 | 2022年12月10日 |
| 販売元 | |
| 製作 | デザイン：群馬御城印プロジェクト |
| スタイル | 印刷 |
| サイズ | はがき大 |
| 日付け記入 | 空欄のまま販売 |
群馬県甘楽郡甘楽町小幡444-1
文字はぐんま特使でお習字アイドルのめんこいガールズさんが担当。
2023年11月4日〜11月5日に開催された「群馬戦国御城印サミット」で先行販売された後、12月13日から現地販売
秋の七草のイラストを使用した御城印。小幡城はフジバカマ。
販売終了
長野剛氏による織田信長のイラストが描かれている。100枚限定
長野剛氏による織田信長のイラストが入った御城印。群馬戦国御城印サミットで先行販売された。
長野剛氏による南蛮具足を着用した織田信長のイラストが描かれている。100枚限定
200枚限定。
長野剛氏による織田信長のイラストが入った御城印。群馬戦国御城印サミットで先行販売されたのち、6月1日より現地販売。1000枚限定。
長野剛氏による織田信長のイラストが入った御城印。群馬戦国御城印サミットで先行販売されたのち、6月1日より現地販売。1000枚限定。
200枚限定
500枚限定。
500枚限定。
長野剛氏のイラストを使用した御城印。1000枚限定での販売。
和紙に印刷された御城印。500枚限定での販売。
和紙に印刷された御城印。
和紙に印刷された御城印。400枚限定での販売。
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太田資正（三楽斎）の名前は知っていたものの、その知識のほとんどは佐竹氏の客将時代のもので、岩付城主時代の活躍や、息子に城を追われた話などはぜんぜん知らなかった。合戦でも活躍した名将だけど、反北条同盟を画策したり、武田氏や上杉氏から佐竹氏への取次を頼まれるなど軍略家として見たときの資正は相当な傑物であると思う。
であるにもかかわらず秀吉から「三楽斎ほどの者が一国も取れぬ不思議よ」と言葉をかけられるほど、戦国時代というのは個人の力量だけではどうにもならない無情さを感じますね。
太田氏の歴史から、現在訪問できるゆかりの地の紹介まで、非常に充実した一冊です。
（
こうの）
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