現在、5人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日：2022年11月26日（参考情報）
「七尾城登城サイクルセット」をご利用の方に配布する一般販売されていない御城印。
能登畠山氏の家紋「二つ引両」がデザインされている。
| 名称 | 天宮七尾城跡 御城印 |
|---|---|
| バージョン名 | 令和4年11月限定ver |
| 価格 | 2000円（税込） |
| 販売期間 | 2022年11月1日（2022年11月30日まで） |
| 販売元 | 一般社団法人ななお・なかのとDMO |
| 製作 | デザイン：一般社団法人ななお・なかのとDMO |
| スタイル | 印刷 |
| サイズ | 縦15cm、横10cm |
| 日付け記入 | 空欄のまま販売 |
今回はじゃらんのサイトで予約してから訪問。
七尾駅の観光案内所で限定御城印、缶バッジ、1000円分のクーポンを頂きました。
レンタサイクルは台数に限りがあるので乗るならば事前予約が吉でしょう。
クーポンは市内の店舗で使えます（加盟店のリスト貰えます）が、道の駅能登食祭市場でも使用できますので
私は1パック500円の蟹、寒ブリのお寿司にしました！
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
（
赤ヱ門さん）
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