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2022年8月12日〜14日に開催された大阪・お城フェス2022、福岡城のブースにて無料配布された御城印。
その後、9月23日より通常販売に。
名称 | 福岡城 御城印 |
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バージョン名 | 官兵衛 透かしバージョン |
価格 | 500円(税込) |
販売開始日 | 2022年8月12日 |
販売元 | |
製作 | |
スタイル | 印刷 |
サイズ | 縦15cm、横10.6cm |
日付け記入 | 空欄のまま販売 |
福岡県福岡市中央区城内1-4
営業時間:9:00〜17:00
定休日:年末年始
当初は9月5日までの期間限定販売の予定だったが、販売場所である福岡城むかし探訪館および舞遊の館の再開にあわせて、通年販売に変更された。
以前イベント限定で配布されたものとは書体が異なっている。初代藩主・黒田長政が愛用した「黒漆塗桃形大水牛脇立兜(くろうるしぬりももなりだいすいぎゅうわきだてかぶと)」のイラストと花押がデザインされている……
配布終了
黒田長政の「黒漆塗桃形大水牛脇立兜(くろうるしぬりももなりだいすいぎゅうわきだてかぶと)」の挿絵が入った御城印。2019年(令和元年)10月5日(土)〜11月3日(日・祝)に開催される「福岡城……
墨城印セット 第10弾
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豊臣秀吉と柴田勝家の雌雄を決した賤ヶ岳の戦い。この戦いで活躍した、賤ヶ岳七本槍のメンバーのその後の人生と、八本目の槍、石田三成との人間模様を描いた物語です。
福島正則、脇坂安治、片桐且元、平野長泰、加藤清正、糟屋武則、加藤嘉明、7人のひとりひりの小姓時代の呼び名で物語が構成されてます。
それぞれが違う生い立ちの中、豊臣秀吉の小姓として見出され、天下分けめの関ヶ原の戦いで、東軍についたもの、負けるとわかっていても西軍についたもの、その後の世の中の流れを見据えた石田三成が、それぞれ7人に思いを寄せ、奔走した様が描かれており、石田三成の戦旗に記された意味が読み取れます。
本の帯にある通り、この小説を読み終えた時、その男石田三成を、大好きになりました。
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