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最終入手日：2022年05月08日（参考情報）
4月17･24日、5月1･7日につくば牡丹園で開催された「御城印直書き会inつくば牡丹園」の限定御城印。昨年のものに栗印が追加されている。
城主である栗林義長の主、岡見氏の家紋「州浜」がデザインされている。
| 名称 | 若栗城 御城印 |
|---|---|
| バージョン名 | 第7回イベント版 |
| 価格 | 500円（税込） |
| 販売期間 | 2022年4月17日（2022年5月7日まで） |
| 販売元 | Local Activate |
| 製作 | デザイン：Local Activate |
| スタイル | 直書き、書置き |
| サイズ | |
| 日付け記入 | 売り場で手書き |
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嘉吉元年1441年、時の将軍足利義教が赤松一族に殺される、いわゆる、嘉吉の乱からはじまる物語です。
播磨、備前、美作の守護を領していた大大名が、何故時の将軍を討ったのか、結果、討ち滅ぼされてから、お家再興のため、悪党と呼ばれながらも時代の流れに抗う様が描かれております。
昔よくいったお祭り、奇祭さいれん坊主が赤松一族の霊を弔うものとは知りませんでした。
（
デュラけんさん）
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