現在、3人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日：2023年01月25日（参考情報）
最初期に頒布された御城印。家紋の大きさが現行版と異なる。鶴の透かしが入った和紙に、家紋と「荘内神社社務所印」がデザインされている。収入の一部は、荘内酒井歴史文化振興会に寄付された。
酒井氏の家紋「丸に片喰」がデザインされている。
| 名称 | 鶴ヶ岡城 御城印 |
|---|---|
| バージョン名 | 初期版 |
| 価格 | 500円（税込） |
| 販売開始日 | 2021年4月25日 |
| 販売元 | |
| 製作 | |
| スタイル | 印刷 |
| サイズ | 縦15cm、横10.6cm |
| 日付け記入 | 売り場で手書き |
販売終了
鶴ヶ岡城の本丸址に鎮座している荘内神社の御祭神である酒井忠勝公が庄内入部して400年記念として限定販売された御城印。鶴と松竹梅の透かしが入った和紙に、家紋と「荘内神社社務所印」がデザインされている。郵……
鶴の透かしが入った和紙に、家紋と「荘内神社社務所印」がデザインされている。収入の一部は、荘内酒井歴史文化振興会に寄付される。郵送対応の場合は、かたばみ紋御護符(写真2枚目)が付いてくる。
奥羽御城印セット第二弾20枚セット。ネット通販（奥州王）で購入可能。
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櫓や門、井戸と言った遺構(場所もはっきりしないものもありますが)にまつわるエピソードとメインテーマにした作品。
全9話の短編（安土城の鬼門櫓・大阪城の天守閣・春日山城の多聞堂・名古屋城のお土居下・稲葉山城の一の門・熊本城の空井戸・姫路城の腹切丸・彦根城の廊下橋・鹿児島城の蘇鉄）
不条理で暗い物語が多いですが、攻城の際に現地で想いを馳せるのも一興かと。
（
遠里小野さん）
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