現在、22人の団員がこの御城印を所有しています。
お城EXPO 2021の「松坂城グッズ(松阪市観光協会)」ブースにて「氏郷まつり60周年記念御城印・武将印セット」として限定販売。国指定史跡10周年の印を捺した特別版の御城印と蒲生氏郷武将印がセットで額装されている。
松阪駅観光情報センターで2022年11月30日まで購入可能。
名称 | 松坂城 御城印 |
---|---|
バージョン名 | 氏郷まつり60周年記念版 |
価格 | 1000円(税込) |
販売期間 | 2021年12月18日(2022年11月30日まで) |
販売元 | |
製作 | |
スタイル | 印刷 |
サイズ | 縦14.4cm、横9.4cm |
日付け記入 | 日付欄なし |
因州和紙を使用した特別版御城印。
小津和紙を使用した特別版御城印。
深野和紙保存協会協力のもと、500枚限定で販売された特別版御城印。
観光案内所の人「2枚セットの方でよろしいですか?」
私「あ、はい」
って、言って出てきたのがこれ。普通に中身2枚が渡されるんだと思ってたのがまさかの額縁入りが出てきてビックリしました(笑)
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豊臣秀吉と柴田勝家の雌雄を決した賤ヶ岳の戦い。この戦いで活躍した、賤ヶ岳七本槍のメンバーのその後の人生と、八本目の槍、石田三成との人間模様を描いた物語です。
福島正則、脇坂安治、片桐且元、平野長泰、加藤清正、糟屋武則、加藤嘉明、7人のひとりひりの小姓時代の呼び名で物語が構成されてます。
それぞれが違う生い立ちの中、豊臣秀吉の小姓として見出され、天下分けめの関ヶ原の戦いで、東軍についたもの、負けるとわかっていても西軍についたもの、その後の世の中の流れを見据えた石田三成が、それぞれ7人に思いを寄せ、奔走した様が描かれており、石田三成の戦旗に記された意味が読み取れます。
本の帯にある通り、この小説を読み終えた時、その男石田三成を、大好きになりました。
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