現在、32人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日:2023年11月03日(参考情報)
令和3年10月30日・31日に開催される「第28回全国山城サミット桑折大会」にあわせて製作された御城印。文字は町内在住の書家・網代澄亭氏が揮毫。
伊達家の家紋で最も古く、伊達稙宗の時代も使用されていた「三引両紋(みつびきりょうもん)」がデザインされている。
福島県伊達郡桑折町万正寺大榧16-1
福島県伊達郡桑折町谷地道下22-7
営業時間:8:30~17:15
定休日:土日、祝日
福島県伊達郡桑折町字陣屋12
営業時間:9:00~17:00
定休日:月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)、祝祭日の翌日、年末年始
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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