現在、98人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日：2022年07月01日（参考情報）
墨俣一夜城（墨俣歴史資料館）の開館30周年を記念して製作された特別版御城印。黒地に金の箔押しで「墨俣一夜城」と書かれている。5000枚限定で販売。
3000枚限定。城名などの文字は石田仁市長による揮毫。
記載は「墨俣一夜城」
2021年5月24日付の岐阜新聞(web版)、2021年5月26日付の中日新聞(web版)で紹介されました。
https://www.gifu-np.co.jp/news/20210524/20210524-72275.html
https://www.google.co.jp/amp/s/www.chunichi.co.jp/amp/article/260763
こちらによれば、一夜城の逸話からイメージして黒地のデザインとなったようです。
10月23日からは、記念企画展も開催予定です。
2021年6月2日付のぎふチャンデジタル(岐阜放送の報道)でも紹介されました。
それによると、1日に御城印授与式典が開催され、発行第1号の方にはなんと石田仁 大垣市長から直々に記念額縁入りで渡されたそうです。正直、めちゃくちゃ羨ましいです。
https://www.zf-web.com/news/2021/06/02/111700.html
2022年5月25日はまだ購入可能でした。
2022年7月上旬に売り切れたようです。
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吉川弘文館のシリーズで静岡の60城を記載しています。遠江での武田と徳川の争いや、河東地域の武田、今川、北条、そして豊臣政権との抗争の舞台となった城が登場します。ほとんどの城に縄張り図がついてるのも魅力的。有名どころを一通り回った方にとってはかなり満足できるシリーズです。
（
castle.TATOさん）
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