現在、15人の団員がこの御城印を所有しています。
豊橋鉄道、豊橋市および田原市と共同で公共交通利用促進企画として、「御乗印&御城印引換券付き 渥美線・市内線共通1日乗車券」を限定500組で発売した際の特典で用意された御城印。田原市ゆかりの挿絵画家 宮川春汀が描いた桜をあしらっている。
三宅家・戸田家の家紋が金・銀の立体加工でデザインされている。
配布終了
豊橋鉄道が販売した渥美線往復乗車券・田原市博物館観覧券・まちなか店舗クーポンがセットになったデジタルチケット「田原城特別御城印付 ぶらり田原おでかけきっぷ」でもらえる御城印。田原市博物館入館時に受け取……
JR東海、豊橋鉄道が開催したさわやかウォーキングにあわせて販売される限定御城印。渥美半島で見ごろを迎えている菜の花のスタンプが押されている。文字は城跡にある石碑から。2022年2月5日、2……
販売終了
田原城の文字は桜門前の石碑の文字。背景は田原城桜門、JR東海さわやかウォーキングイメージキャラクターのあゆむ君があしらわれている。
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江戸城天守を再建する会の特別顧問をされている三浦正幸先生が書かれた著書で三浦先生のお話は講演会等でよくお聞きしているので、お城の構造について勉強したく手に取りました。前半は天守の外壁、窓、狭間、石落、そして基本的構造について詳細に解説されており、外壁の仕上げ、屋根、破風の形に格式の上下があることを知り、今後天守の見方が変わるように思えました。後半は現存12天守、失われた天守の詳細説明がされています。熊本城の宇土櫓が第一期普請で建てられた初代天守であることを初めて知りました。この一冊で天守の構造に付いてほぼ網羅していると思いますので、天守の構造について詳しく知りたい人にはお勧めです。なお、続編として「櫓・城門編」もあるようですのでそちらも読んでみようかと思います。
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