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最終入手日:2022年01月24日(参考情報)
パシフィコ横浜で開催された「お城EXPO 2019」の会場で限定販売された。「お城EXPO限定」のスタンプが押印されている(スタンプは金と銀がある)。
武田氏の家紋「武田菱」、徳川氏の家紋「三つ葉葵」、今川氏の家紋「赤鳥」がデザインされている。
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販売終了
2023年12月16、17日に開催されたお城EXPO2023の「丸馬出といえば諏訪原城!」のブースで販売された御城印。築城450年を記念して春風亭昇太師匠による文字を金の箔押した御城印。
販売終了
諏訪原城に徳川家康が入城し、「牧野城」と改名した日付である8月24日限定で販売された御城印。限定450枚。黒地の和紙に白文字、家紋は緑となっている。2021年のものと右肩の文章が一部変更されている。
販売終了
諏訪原城に徳川家康が入城し、「牧野城」と改名した日付である8月24日限定で販売された御城印。黒地の和紙に白文字、家紋は緑となっている。※緊急事態宣言にともない、2021年(令和3年)の販売イベ……
配布終了
令和4年度「家康が見た絶景が見たい!」プロジェクトの返礼品として製作された特別御城印。春風亭昇太師匠による揮毫で、左下には師匠の落款入り。
配布終了
「家康が見た絶景が見たい!」プロジェクトに関するクラウドファンディングの返礼品として製作された特別版御城印。春風亭昇太師匠による揮毫で、左下には師匠の落款入り。
販売終了
黒地の和紙に白文字、家紋は赤で、「お城EXPO2020版」から「お城EXPO限定」の文字を抜いたもの。ガチャガチャでの購入となっている。100枚限定。(販売初日に完売)
販売終了
パシフィコ横浜で開催された「お城EXPO 2019」の会場で限定販売された。「お城EXPO限定」のスタンプが押印されている(スタンプは金と銀がある)。
墨城印シリーズ第21弾
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歴史上有名人のサイン帳。花押2045点、印章393点が使用した人物名の五十音順に並んでいる。総勢1,112名には天皇、公家、僧、書家・画家などもみられるが武将、大名が大半かな。花押は肉筆なだけに人柄を想像してしまう。個を立てつつ恭順の気持ちも込めてデザインを考えたのかな、筆の勢いとかバランスとか(本人 or 右筆が)何度も練習したのかなと思うと楽しい。バリエーションの豊さ第1位は伊達政宗で花押21種印章9種。細川忠興の印章で「tada uoqui」とアルファベットを使っているのには目を引かれた。雪舟や長谷川等伯らの名前もあってページをめくっていたらあっという間に日が暮れてしまった。
男性ばっかりと思うなかれ、高台院、光明皇后の印章、そして春日局の花押も掲載されている。巻末には没年順の索引があって光明皇后(701~760年没)はその筆頭だ、偉い。
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