現在、3人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日:2024年09月08日(参考情報)
令和6年9月8日に開催された御城印合戦in福知山のいわつき武者の倉〜関東友城出展プロジェクト〜のブースにて販売された御城印。100枚限定
名称 | 岩付城 御城印 |
---|---|
バージョン名 | 御城印合戦in福知山 忍者版 |
価格 | 500円(税込) |
販売期間 | 2024年9月8日(1日限り) |
販売元 | いわつき武者の倉 |
製作 | |
スタイル | 印刷 |
サイズ | はがき大 |
日付け記入 | 空欄のまま販売 |
御城印コレクションの運営には多くの労力がかかっています。今後も維持するためにこのサイトを便利だと感じてくださった方はぜひご支援ください。何卒よろしくお願いいたします。 サポーター制度のご案内
たくさんの御城印をコレクションで管理したい方はコレクタープランにご登録ください。 コレクタープランについて
販売終了
販売終了
販売終了
令和6年9月8日に開催された御城印合戦in福知山のいわつき武者の倉〜関東友城出展プロジェクト〜のブースにて販売された御城印。100枚限定
販売終了
2024年4月29日、5月5日に岩槻駅前クレセントモールで開催されている「岩槻端午の節句イベント」いわつき武者の倉・友城出展ブースにて販売。100枚限定
販売終了
販売終了
販売終了
販売終了
販売終了
岩付城主 太田資正公 生誕500年祭のサイトで通販も。
入手した自慢など自由にコメントしてください。画像の添付も可能です。
所有していなくてもコメントは可能ですので、所有者への質問や見つけた情報などを投稿してください。
ただし売買・交換についての投稿は禁止です。また誹謗中傷など個人や団体を傷つける内容など、不適切と判断した場合は削除いたします。
安全で有益な情報交換の場にしましょう。
(投稿いただいたコメントや写真は攻城団の利用規約に基づいて利用させていただくことがあります)
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
攻城団の勉強会で話題となった江戸時代に書かれた日記関係の書籍を読んでみたくなり、図書館のホームページで検索した所、何度か読んだことのある山本博文先生が書かれた「江戸お留守居役の日記◆寛永期の萩藩邸◆」が抽出されたので読んでみることにしました。内容は萩藩の江戸留守居役である福間彦右衛門によって寛永期に書かれた日記が元になっています。この本を読むまでは、江戸屋敷に常駐している藩士は自由に江戸の町で行動出来ると思っていましたが、実際はかなり制限されており、不自由な生活を余儀なくされていた事を知りました。そのような過酷な環境の中で藩士が起こした不始末や幕府から出された命令を、留守居役の彦右衛門が町奉行、旗本と相談しながら解決していく様が描かれています。なお、屋敷外での勤務、藩邸周辺の警備にあたる辻番所は近代の交番のルーツだそうです。当時の江戸屋敷の武士、町民の生活が垣間見られた一冊です。
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する