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最終入手日:2024年09月19日(参考情報)
登久姫氏による直筆の御城印。
名称 | 松本城 御城印 |
---|---|
バージョン名 | 令和6年 葉月限定版 |
価格 | 1000円(税込) |
販売期間 | 2024年8月13日(1日限り) |
販売元 | 登久姫プロジェクト |
製作 | |
スタイル | 書置き |
サイズ | 縦15cm、横10cm |
日付け記入 | 売り場で手書き |
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販売終了
2024年3月2日、3日に開催されたにっぽん城まつり2024 feat.出張!お城EXPO in 愛知の「戦国御城印 登久姫/松本城グッズ」のブースにて2日、3日に登久姫氏が直書きされた御城印。
配布終了
にっぽん城まつり2024「戦国御城印 登久姫/松本城グッズ」ブースで3000円以上購入した際に引ける福引の景品。背景中央に「登久姫御城印」、左下に「登久姫印」の篆書体(てんしょたい)印あり
販売終了
2023年12月17日に開催されたお城EXPO2023の「松本城 御城印帳/登久姫プロジェクト」のブースにて販売された御城印。くじ引きのWチャンスの副賞でも貰える。
販売終了
2023年12月17日に開催されたお城EXPO2023の「松本城 御城印帳/登久姫プロジェクト」のブースにて販売された御城印。くじ引きのWチャンスの副賞でも貰える。石川数正、小笠原秀政、戸田康長、松平……
販売終了
2023年12月16、17日に開催されたお城EXPO2023の「松本城 御城印帳/登久姫プロジェクト」のブースにて17日のみ登久姫氏がその場で直書きした御城印。
配布終了
各日各2回(計4回)、抽選配布(各回抽選券200枚中100枚当選)。当選者は国宝五城(松江城、姫路城、彦根城、犬山城、松本城)から一城選択。黒地に金文字。中央にお城EXPO2023ロゴあり。
配布終了
2023年12月16、17日に開催されたお城EXPO2023の「松本城 御城印帳/登久姫プロジェクト」のブースにて御城印6家セット購入すると貰える。石川数正、小笠原秀政、戸田康長、松平直政、堀田正盛、……
販売終了
2023年12月16、17日に開催されたお城EXPO2023の「松本城 御城印帳/登久姫プロジェクト」のブースにて水野家を選び、水野家の家紋「丸に立ち沢瀉」の金の家紋印を押印。
販売終了
2023年12月16、17日に開催されたお城EXPO2023の「松本城 御城印帳/登久姫プロジェクト」のブースにて堀田家を選び、堀田家の「黒餅堅木瓜」の金の家紋印を押印。
販売終了
2023年12月16、17日に開催されたお城EXPO2023の「松本城 御城印帳/登久姫プロジェクト」のブースにて松平家を選び、松平家の「三つ葉葵」の金の家紋印を押印。
販売終了
2023年12月16、17日に開催されたお城EXPO2023の「松本城 御城印帳/登久姫プロジェクト」のブースにて戸田家を選び、戸田家の「はなれ六星」の金の家紋印を押印。
販売終了
2023年12月16、17日に開催されたお城EXPO2023の「松本城 御城印帳/登久姫プロジェクト」のブースにて小笠原家を選び、小笠原家の「三階菱」の金の家紋印を押印。
販売終了
2023年12月16、17日に開催されたお城EXPO2023の「松本城 御城印帳/登久姫プロジェクト」のブースにて押し家紋 石川家を選び、石川家の「笹竜胆」の金の家紋印を押印。
配布終了
2023年12月16日、17日に開催されたお城EXPO2023の登久姫プロジェクトブースにて御城印帳を購入した特典として配布された御城印。200セット限定。
2023年11月3日(金)に開催された第66回まつもと市民祭 松本まつりにブース出展していたMIXI_ANIMEブースにて販売された「城郭合体オシロボッツ」とのコラボ御城印。御城印には「オシロボット松……
石川数正直筆の花押が入った御城印。第3の通常印として販売開始された。他の2種の通常印と3枚セットで1000円でも購入可能。
販売終了
令和4年2月の週末に開催される「国宝松本城 天守夜間特別観覧(天守ナイトツアー)」の参加者限定で販売された限定御城印。令和5年の天守ナイトツアーでも再販された。
販売終了
令和4年1月2日に行われた松本蟻ヶ崎高等学校書道部の部員によるご記帳イベント限定御城印。部員数人で書いていたので文字の形は異なる。第20代城主戸田光行(下段)と23代戸田光則(上段)の花押がデザインさ……
鳥取県産ヒノキ「大山かおるヒノキ」を使用した松本城の御城印板。
現在のデザイン。
令和6年7月12日~15日に開催された信州・まつもと大歌舞伎を記念して販売された。200枚限定。
令和6年7月12日~15日に開催された信州・まつもと大歌舞伎を記念して販売された。200枚限定。
販売終了
2024年3月2日、3日に開催されたにっぽん城まつり2024 feat.出張!お城EXPO in 愛知の「至誠堂/戦国浪漫」ブースにて書家 可知凜花氏が直書きで揮毫した御城印。直書きのラインナップには……
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配布終了
特別版 お城EXPO in 姫路の松本城ブースにて登久姫氏と小笠原秀政氏と一緒に撮影し、SNSに#松本城を入れて投稿するともらえる御城印。各日40枚限定。
2023年9月16・17日にアクリエひめじで開催された お城EXPOin姫路 の至誠堂ブースで販売の後、2024年4月よりmacaroni雑貨にて販売された。
アルミ製の御城印。SAMURAIフェスから販売開始。
にっぽん城祭り2022などのイベント会場で販売され、プレミアム御城印セット第二弾でのセット売り及びバラ売りで販売されている。
墨城印セット 第11弾
墨城印セット 第3弾
200枚限定。
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「日本史の知識をアップデートするための勉強会」の予習として手に取りました。本書は2003年に出版された本の再刊行となっており、その当時著者が学生向けに書いている本なので大変読みやすいです。内容的には、東国で起こった平将門の乱から北条氏中心の体制に移行するまでが解りやすく書かれています。勉強会で使用している高校の日本史教科書で中世が院政の始まりからになっていることがこの本を読んで理解出来ました。また、頼朝が征夷大将軍を欲した訳が2004年に「山槐記」の記事が新たに発見されたことにより変更されているようですが、この著書は2003年に書かれた内容なのでその部分は修正が必要とのことが最後に書かれているので、最後まで読まれることをお勧めします。前述したように学生向けに書かれた本なので、歴史初心者の方も安心して読める一冊だと思います。
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