臼杵城 御城印 大友氏・稲葉氏家紋版

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最終入手日:2024年08月15日(参考情報)

御城印の情報

文字は地元の書家、大塚静峰氏による揮毫。
臼杵市観光協会で通販対応あり。

家紋について

大友宗麟が臼杵城の前身となる「丹生島城」を築いたことから大友家の家紋「大友抱き杏葉(ぎょうよう)」と、江戸時代に城主をつとめた稲葉家の家紋「折敷に三文字」がデザインされている。

名称 臼杵城 御城印
バージョン名 大友氏・稲葉氏家紋版
価格 500円(税込)
販売開始日 2020年4月25日
販売元 臼杵市観光協会
製作
スタイル 印刷
サイズ A6
日付け記入 希望者には売り場で手書き(郵送の場合、空欄のまま販売)

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購入可能場所

臼杵市観光交流プラザ

大分県臼杵市臼杵100-2

臼杵城からの距離約0.39km

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文字は地元の書家、大塚静峰氏による揮毫。臼杵市観光協会で通販対応あり。

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文字は地元の書家、大塚静峰氏による揮毫。臼杵市観光協会で通販対応あり。

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今日のレビュー

斗星、北天にあり (文芸書)

たぶんこれしかないのではないでしょうか?安東愛季(ちかすえ)を主人公に据えた歴史小説は。内容はまさに愛季一代記です。合戦描写はあっさりしていますが、どのような政治を行おうとしたかがメインになっています。
余談ですが、作中で整備される港湾内で、このたび北前船の錨(か?)が発見されたとのニュースがありました。因果を感じたので追記します。
さらに余談、同時期を扱っているので「天を衝く」の一部秋田側から見た描写があったりするので思わずニヤリとしてしまいます。
愛季死後、安東家はさらに激動の時代に突入する訳ですが、そんな続編是非ともお願いしたいです。

まーPさん)

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