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令和4年1月に開催された「第71期ALSOK杯王将戦第2局」で渡辺明王将と藤井聡太竜王の対局を記念して製作された特別版御城印。500枚限定。
三好長慶の家紋「三階菱に釘抜」のほか、織田信長の家紋「織田木瓜」と足利義昭の家紋「丸に二つ引」がデザインされている。
名称 | 芥川山城 御城印 |
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バージョン名 | 第71期ALSOK杯王将戦 七番勝負第2局高槻対局記念 |
価格 | 500円(税込) |
販売期間 | 2022年1月22日(2022年1月23日まで) |
販売元 | 高槻市 |
製作 | |
スタイル | 印刷 |
サイズ | |
日付け記入 | 印刷済み |
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歴史好きな方であっても「世界史」と言われるとカタカナ文字だらけだったり、地域を跨ぐ国がいくつも栄衰したりで手が出し難いと思います。
一方「鉄砲伝来」とか「日本銀」のお話と言うと、ここ最近のテレビ番組でも特集が組まれたりしているので、もっと詳しく広い範囲で知りたい方もいらっしゃるのではないでしょうか?
この本は対馬や琉球などの「日本と海外の境界地」を中心とした戦国期の歴史から民族の流れや需要と供給の変化などを知ることが出来ますよ。
なので読み進め方は最初から読むよりも興味のあるキーワードがある章から読み始め、最後に全体を通して読むのが良いと思います。
個人的なおすすめは第6章でざっくり言うと、豊臣秀吉の朝鮮出兵の本当の目的は?その結果世界(特にアジア圏)はどう変わったか?のお話です。
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