勝龍寺城 御城印 450年限定版 販売終了

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最終入手日:2022年10月18日(参考情報)

御城印の情報

築城450年限定版として、2021年(令和3年)限定で販売。
細川藤孝の書状の文字と藤孝の花押を写している。
押印されている2種類の瓦は、勝龍寺城発掘調査で出土しもので、上の軒丸瓦は明智光秀が築城した坂本城(大津市)と同じ型を使った瓦(同笵瓦)、下の軒平瓦は信長の居所であった本能寺跡(京都市)から出土した瓦と同じ系統の瓦であることがわかっている。

家紋について

細川家の家紋「九曜紋」がデザインされている。

名称 勝龍寺城 御城印
バージョン名 450年限定版
価格 300円(税込)
販売期間 2021年3月20日(2021年12月まで)
販売元 長岡京市観光協会
製作
スタイル 印刷
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対象のお城


京都府の御城印

勝龍寺城の御城印

購入可能場所

この御城印はすでに販売終了となっています
以前は、勝竜寺城公園管理棟神足ふれあい町家長岡京市観光情報センター長岡京市観光案内所長岡京@Naviで販売されていました。

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みんなのコメント


07/31 19:24
城くまさん

模擬櫓と城門とともに。


07/31 19:47
城くまさん

細川忠興・ガラシャ像とともに。勝竜寺城は歴史公園として良く整備されています。管理棟の展示では、築城450年を記念して千田先生出演の勝竜寺城紹介の映像が流されていました。


09/25 14:59
まーささん

勝龍寺城公園を見た後、神足ふれあい町家で購入。近世城郭の原点というのは、安土城よりも早く「瓦・石垣・天主」を備えた城だからだそうです。日付はスタンプです。写真の御城印の説明の紙は無料で付いていました。

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