現在、74人の団員がこの御城印を所有しています。
森氏の家紋「鶴の丸」がデザインされている。
津山城で5月3・4・5日に開催された第5回牛魔王選手権を記念して販売された限定御城印。
時間外は入口券売所で販売
販売終了
販売終了
墨城印セット 第14弾
クラウドファンディングで3000円以上支援すると通常版と一緒にもらえる。令和三年三月三日と印刷済み。
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アイヌ民族についてこれまで「シャクシャインの戦い」「地図で見るアイヌの歴史」を読んできましたが、もっと知りたいと思いこの著書を手に取りました。この著書にはアイヌと認識される前の北海道に付いても記載があり、北海道式古墳というものがあることを北海道に22年間住んでいたにもかかわらず初めて知りました。現在の歴史の教科書にも記載のあるシャクシャインの戦いに対して弘前藩も出兵をしており、アイヌ勢と直接戦うことはなかったが、その当時弘前藩内には津軽アイヌの方々が生活しており、彼らは出兵の手助けをしたり、更に兵として参加していたという記録があるそうです。明治以降は日本とロシアとの政治的駆け引きに翻弄されるアイヌ民族を目の当たりにすると共に、この日本も決して単一民族国家では無いことを再認識させられる一冊でした。
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